ニャン子小学6年生。
学園祭にいく - 2024年中高W受験戦記…？
↑学園祭、4つめになります。
週末は何度か説明会で足を運んでいる女子校の学園祭でした。
授業体験会へいく - 2024年中高W受験戦記…？
校庭がなく、こぢんまりとしている背の高い校舎に、生徒さんたちの2倍くらい？もっといる？？な外部な方々。
地域の小学生や彼氏？友達⁇な男子集団、卒業生かな、など受験志望者以外にもたくさん！
とても盛況な学園祭でした。
午後からの参戦でしたが、まだまだモノづくりもアトラクション？も発表もやっており、なんだかものすごくならんでいるモノづくりに並びたい！とニャン子。
スタンプラリーがてら下の階からまわり、最後にそのモノづくりに並びました。
動線がちょっと煩雑になり、たくさんのお客さんに対応がもたついているところに、担任の先生が到着。
滞っているところを軽く指摘し、待っている外部なお客さんに、手際が悪くお時間かけてますが生徒たち頑張ってますのであたたかく見守っていただけると幸いです、との声かけをしてました。
他の場面でもそんな先生たちの声かけを見かけて、ちょっとほっこりする母。
モノづくりは結構な時間がかかり、他の展示はさらーっと見てまわるだけとなりましたが、雰囲気が知れて良かったです。
ニャン子的感想…
なんかお化け屋敷たくさんあった。。。。
…たしかに。
教室発表の3分の2くらいはお化け屋敷や謎解き的なアトラクションだったかも。
こわがりニャン子はなかには入りませんでしたが、廊下の装飾に興味津々。。
どうやら学年により掲示発表、舞台発表、教室で物販など決めているようなしばりはなく、中学1年以外は企画が近くなっているようです。
そんなにいくつもあってもお化け屋敷、長蛇の列。。。
ここに入ったらお化けになるわー、と話すニャン子でした。
帰り道。
混んだ地下鉄にて卒業生らしき3人組が。
眠っていて落とした髪飾りをすぐに拾い、持ち主の方に渡したり、ベビーカーがきたらすぐに場所を開けてにこやかに誘導したり。
素敵な卒業生だなぁ、と密かに感心していた母でした。丁寧に育ててもらっていたのかな…
