始まりました、6年生。
先生は1科目変わったそうで、ちょっと緊張感もってたかな?と思う第1週。
だからか、一睡もしなかったそうです。
(普段からどれだけ寝ちゃってるんでしょう。残念極まりない)
初回は小5の続きみたいな単元でした。
国語:説明文、論説文
算数:いろいろな和と差の計算
理科:水溶液の性質
社会:昭和時代、戦争の時代
算数は解法が理解できず…( ;∀;)
いもづる算て…(@_@)名前は可愛いのに訳わかんない‼︎とお怒りニャン子。条件を文章から読み取る段階で苦戦している様子。
結局、表で表してひとつひとつもとめていくやり方しか理解できませんでした。
社会は昭和。
昭和生まれの母に、こんなだったの?と聞くニャン子。。。いや、戦争の時代はおばあちゃんですらまだ生まれてないよ( ̄^ ̄)…ひいおばあちゃんの時代だね。
概要だけ、授業の翌日は覚えており、こんな時代に生まれていたら大変だったなぁ、と感想を述べていたニャン子。ホント、平和だからこそのこの受験勉強。時代に感謝しなければね、なんて思っているんだかなんなんだかな発言もとびだしました。
相変わらず、進捗は滞っております、な第1週でした。