結局、第1週の宿題は終わらず、その繰越からスタートの第2週でしたー。
まさに雪だるま…大きく育ちつつある宿題の雪だるまっすー(@_@)
国語:物語文
算数:仕事算とニュートン算
理科:中和
社会:昭和から平成
ニュートン算⁈今の時代はこんな名前のものがあるんですね。。。
数十年前の自分の中学受験を振り返り、ハイカラな名前だわーと思いましたが、なんだかその昔やったことのある内容でした。当時はなんて名前の単元だったのかしら…?
ニャン子、ニュートン算に苦戦。。。
出たり入ったり、が同時にあるものを処理しきれない様子。
とあるチケット売り場には、100人の行列がありました。チケット販売開始してからも、1分間に2人ずつ人が来て並びます。チケット販売は1ゲートで1分間に4人分のチケットを売ることができます……並んだ列は何分後になくなりますか?
ニャン子:…100➗4で、25!25分後
そう、2人ずつ増える、が抜けてます( ゚д゚)
これについては、そのうちなんとなく分かったのですが、
とあるチケット売り場では長い列ができていました。チケット販売開始しても1分間に2人ずつ並ぶ人が増えます。1ゲートあけると1分間に4人ずつチケットを売ることごできます。
ゲートを1つ開けると行列がなくなるまで50分かかりますが、ゲートを3つあけると10分で行列がなくなります。販売開始時の行列の人数は?
これになってしまうとわけがわかりません。
チケット売るのが4人で、増えるのが2人だから、その差は2人、でゲートが3つあくなら、2×3かなあ…
となってしまう傾向が。
そこら辺にある具体物を使ってしばらく動かしてみても、その時は分かるけどその後同じような問題にあたるとやっぱり訳分かりません。。
土日のほとんどをこんな算数に費やすのが無駄なのでは?
と父。
でもやらないわけにもいかず、理社を繰り返す時間がとれません。。
社会なんて、現代に入り同じ年に色々なことが起きているというのに。そして似たような語彙もたくさんでてきているというのにー
苦しい第二週でした。