2024年中高W受験戦記?からの進学

ちょっと変人中学生カピ男と激情小学生ニャン子の記録、そしてその後。

自習室での進度が遅い

新小6にあがり、自習室の使用が少し変わりました。


小5時点では、人数分の多い土曜使用については、いわゆる自習室と併用で空き教室に集めて先生付きで自習。


でも先生が誰かに付きっきりになったり、電話他対応でいなくなったりするとおしゃべりしたり、トイレ休憩しまーすと出て行っては話し込んで帰ってきたり、なんて感じもあったそう。


そこで小6は、隣としっかり区切られているブースのある自習室の利用をすることになったそうです。



おしゃべりなんてしてないよ、とたびたび主張のニャン子。


土曜日は4時間ほど自習室へ通っているのですが、ここへきてその時間の宿題の進み具合が遅い…。



算数の自走は諦めているので、自習室で取り組むのは主に理社、国語。


国語は集中すれば40分ほどで終了する程度の宿題と、理社はそれぞれ8ページずつ、集中すれば2時間。


しかし、終わりません。。。


先日は全部終わらせた!とニコニコで帰宅しましたが、前日に確認したところ、全く手をつけていなかった国語テキストかわ発見されてしまいました。


個別ブースの自習室では寝てしまうのか⁈


教室でのみんなで自習はおしゃべり、個別ブースでは居眠り。。。



効率が悪すぎです(´;Д;`)


そして終わってないものを終わった報告しているので授業前日に発見→そこから慌てて取り組む&その日のものが終わらない…



毎晩その日に取り組んだもののチェックをしないといけないのかしら。。小4の頃はこんなことなかったんだけどなあ。。
↑宿題は絶対に終わらせる!ことを誇りにしてた。…時折忘れるけど。



どんどんダメになる、ニャン子。
問題が難しくなりやる気が削がれているからか、持続性がないからか、反抗期だからなのか…





にほんブログ村 受験ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験 2024年度(本人・親)へ
にほんブログ村