ニャン子小学6年生。
週末にあるダンス発表会で頭が浮かれてます。
浮かれているからか、いつもより学習に気持ちがいきません。
塾関連についてはもはやこの時期は諦めがついてきた母。発表会はお祭りなので(ニャン子的位置付け)最優先、もともと優先順位が低いお勉強系には、意識が回らなくなる。。。
家での少しの塾宿題を夜見張って、そのほかの時間で自分で進めてたらラッキー( ̄∇ ̄)、くらいの気持ちでいます。
…そうでも思わないと、苦情しか言葉にでてこない。( *`ω´)
しかし学校の宿題(漢字3文字練習、計算ドリル1ページ)は帰宅後にやってくれるのが当たり前でしょう?という位置付けです。
数分後。
↑こーんなやりとりの後、やつは塾へ。
その1時間後母帰宅。
明らかに、リビングに寝転んで漫画(このところ、兄が購入していた「かぐ○さまは○らせたい」がお気に入り)を読んでいた痕跡あり…
明日の宿題が終わらない!とダイニングテーブルでカリカリしているカピ男に、ニャン子の様子を聞くと、まさに漫画を読んでいたと。
夕食後、塾宿題を目の前でやってもらい、残業。。のち、小学校の連絡帳を見て、漢字ドリルをひらいてみると…
やってないー。
…やっぱりね( *`ω´)…
こんなことの積み重ねで、母は娘を信じることができないのであります。。。
子育ては信じてお任せできてスタートラインみたいなことがよく言われていますが、難しい。。。