兄の面談が先にあり、15分押しで始まったニャン子面談。こちらは母と先生の二者面談でした。
今回より個別の塾長の面談にかわりました。
個別をはじめて2ヶ月。
宿題の量は劇的に減り、内容も3科目は小5テキストを使用の復習に。
本人のストレスも減ったように思えますが、危機感も減っているように見えます。。
今回の面談は、①現時点での個別の進み具合、②今後夏休みまでの進度計画について、③志望校について、④ニャン子の様子、の4つが主な内容でした。
①現時点での進み具合は&②夏休みまでの計画では…
国語は順調。小6テキストでも大丈夫、夏休みは語彙や漢字の総復習をする予定。
理科も今のところ概ね順調。夏休み前に小5の復習を終わらせたいので、一回に2単元進めている(…いや、この後の単元が天体や水溶液問題、ばねなど計算からむ内容になっていくので、心配…( ゚д゚))。夏休みは小5総復習と小6テキストに進み、夏休み明けからの模試に臨めるようにする。
社会は波がある。わかるところとわからないところがあり、関心の差かと思う。歴史が壊滅的なので、夏休み前には歴史(小5下テキスト)に入りたい。夏期講習の個別のコマ数を1講座分(4回)増やし、さらに4日間の集中特訓と合わせて対応できたら、と思う。
算数はなかなかに厳しい、1単元に2週間かけている現状。志望校によっては小5テキストの充実で対応できると思う。秋頃までに小5テキストを上下終わらせるためにも、夏期講習のコマ数を1講座分、4日間の集中特訓もいれて時間をかけたいとのこと。
夏期講習。
もともと3時間くらいで1授業なグループと比べると、やはり割高感はすごいかも。。。_| ̄|○
いつもの授業プラス算数社会で2講座分×80分×4回、そして4日間の特訓…
この日の手続きだけで結構な額がとびました…((((;゚Д゚)))))))
続きます。。。