やってきました、冬期講習の予定表。
ニャン子もカピ男も、オプションを全て受けたら結構なお値段…((((;゚Д゚)))))))
ちなみに塾のないお休みは12月30〜1月2日になります。
講習自体は月謝と一緒に引き落とされるので、オプションのご案内がきております。
オプション、ニャン子はゼミといわれる1時間×4回が国算理社の4科目分と、特訓という丸1日がかりのものが1回と、両方をお勧めします、というプリントがきました。
カピ男は数学と英語のゼミ、こちらもそれぞれ1時間×4回がお勧めだそう。
カピ男は別口で他校舎の方々も一緒に受ける、難関クラスのゼミが3時間×月1回×3回のものは申し込むように、との申込書がきました。
こちらは特待を受けている関係上、受けなければならないと約束しているので、すぐに申し込みましたが、冬期講習期間のゼミはどうしようかな…と悩み中です。
そしてニャン子の講習について。たくさん講習を受けたところで、その復習をする時間もないし、定着しないんじゃないかなぁ…と。
冬期講習の学習内容は2学期の復習だそう、ゼミはその中でも苦手…と名高い単元を各教科1つずつあげて、1時間の講習となるらしい。さらに丸一日かけて正月特訓もあるそう。
冬期講習は家にいられても何もしないので塾へ行ってもらいたいこともあり、(…そして自動的に引き落とされてしまうので)もちろん受講、と思っているのですが、悩みどころは特訓やゼミ。
家や自習室で、既存のテキストを繰り返すのと、ゼミや特訓にておさらいの内容での新たなテキストに取り組むのとどっちが良いのだろう?
集団にて、算数の授業を受けるのには限界があるように思えます。