カピ男中学3年生。
4月当初に学校で受けた学力テストの結果が返ってきました。
学年で1桁順位！
ドヤ顔です。
いつもの中間・期末テストより簡単で、基礎的なテストだったそう。数学の計算間違いと、国語の漢字間違いに悶えていました。
さてさて、そんな時期にあった中学3年の保護者会1回目。
今後の1年間についての予定が発表されました。
中学3年は、学校でもテストが4回、いつもの定期テストに加えてあるそう。
テストの点数を見ながら、学校は進路指導をしていくそうです。
そして、高校受験についてはたくさん受けすぎないこと！だそう。
チャレンジ校ばかり少なくうけるのはもちろん反対ですが、10校以上しかも何日も連戦して受けて疲労度増し増しの状態で本命の県立を最後に受けるのは賛成しないとのこと。
どこにピークをもってくるか、そこははっきりはせてサポートしていけるよう、受験スケジュールを組みましょうと繰り返し話してました。
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最近の塾、確かに色々と受けるように話が多いです。都内、在住県とまたがっての学校探し、なかなか広範囲でカピ男も私も収集できてない現状。。
保護者会も進路指導の一つとして、1.2年より多め。全部は出られないとは思いますが、できるだけ出席してカピ男がどんな話を聞いて進路を考えるのか、に沿いたいと思います。
塾とはまた違った視点で高校受験が知れるので、良い機会と思っています。
