2024年中高W受験戦記?からの進学

ちょっと変人中学生カピ男と激情小学生ニャン子の記録、そしてその後。

塾の面談にむけて 兄編

さて、同日にお願いしてる面談の兄編。


カピ男は塾の成績だけでいえば、高め安定しています。
今は3科目なので、なんといっても中学受検で貯めた国語算数の分が生きていて、塾内と駿台模試合わせて4回の模試でも3科合計は、ほぼ変わらない位置をキープ。

よく見ると、英語が少し上がって、数学が少し下がってるのが気になるところですが、今のところニャン子の酷さに隠れてスルーしている状態。


前回の面談にて、塾で使用している国語のテキストが基礎編というのもあり、6年で使っていた受検用テキストより簡単だ、とほざいていたので、何かギャフンと言わせるものはないですかね?と相談すると、私立高校受験用の発展編のテキストをすすめられました。


発展編も加えて、国英数をすすめるようにと渡しましたが、発展編の方は塾の宿題として出されているわけではないので、提出チェックとかはありません。


なので、定期テスト前にワーク(学校から算理が配布、社は塾より購入)をテスト範囲まで進めながら、発展編のテキストも並行して進めている、とカピ男がドヤ顔で話してました。
ニャン子の丸つけ直し他で手一杯なので、カピ男は完全放置……



そしてカピは志望校もはっきりしていて、中学受検でふられてしまった公立校とは学区が違うため、学区内でフラれた公立校と同位置の公立高校に、リベンジする‼️と目標を掲げています。



カピ男が公立に行ってくれたら、ニャン子が私立に行ってもきっと大丈夫だぁ〜💰と金銭面もよろしい感じ。



……取らぬ狸の皮ジャンパー…ですが。。。
(←ふざけて使ってたらニャン子がこの間、国語の問題の答えに皮ジャンパーを書いていて、皮算用なの‼️と訂正しました)




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