先日、仕事が一区切り。
コロナも出ておらず、3人程度でお疲れ様会をしました。
この日、ニャン子は21時半まで塾←弁当持参
父、通勤。
家にいるのは部活帰りのカピ男だけ、ということでちょいと飲んで帰ってカピ男と夕食を食べるつもりでしたが、店が最寄駅だったのもあり、息子くん食べにくるかい？と優しい同僚が提案。
カピ男。
3歳児くらいの時からベラベラ喋ることを武器に、大人の話に割って入り、なにかと構われていじられる美味しいキャラでした。
本人もその流れから、人見知りをせず老若男女問わず話しかけてその場をやり過ごすことができるオレ！みたいなところを売りにしているらしい。
しかし流石に中学2年。遠慮するかなと思いきや、行く行く！と二つ返事で途中参加。
同僚のおじさんとお姉さんの会話に物怖じせず適度に割り込み、1時間半ほど滞在してました。
別日。
ワタクシの高校時代の友達が久しぶりに2週間ほど帰国。
カピ男と同い年の女の子も一緒に帰国。
部活の友達なので、帰国の際には他の部活友達も集まります。
2〜3年置きくらいに会っているのですが、今回はコロナもあり少し間が空きました。
同い年の子がいるので、カピ男とニャン子も連れて行って、会ったことがあります。
前回は小4？くらいだったのかな。
カピ男はいつもの調子でガンガン近づいていきましたが、娘さんはちょっと引き気味。
←当然だよね(^^;
その分ニャン子が懐いていたので、お世話してくれました。
昼の部には仕事が休めず参加できないけど、夜の部で最寄り近くに来てくれることになり、最寄り駅なら、とカピ男に話すと
行く行くー！
と二つ返事。
中学2年になっても、誰とでも会ってみたい、と思えるところ、最近交友関係を全く広めていないワタクシとしては、凄いなあと思います。
オンライン英会話の成果で、ちょいちょい会話に入ってきてました。
毎日オンライン英会話、じわじわ積み重ねができているようです。
