本日、ニャン子初の外部模試に参加してきました。
塾より、首都圏模試小4合判模試を受けにゆくべし、と指令が出たのです。
指令の出る前に申し込んでいた雪山ツアーの翌日の模試…大人も子供もつらい。。。会場は30分くらいのところにあったので7時起床でよかったのですが、機嫌がすこぶる悪し…(-_-;)
合判、とあるので志望校を入れなければならず、カピ男がなんちゃって中学受検のため購入した「首都圏版中学受験案内2021」をパラパラと見ながら、地図や乗換案内を参照。
日頃の素行から思うと、混雑した電車に乗れるのは20分が限界かなあ、座れればもう少しいけるかなとか、共学がいい!と言ってたなあ、とか…。
そしてニャン子の持ち偏差値……(´;Д;`)
意外と、志望できるところが少ない⁉️
ということに気がつきました。
カピ男は適性検査型、とあるところしか受けられないと縛りがあると思って臨んだので、受けられても8校を少ないとは思わなかったのですが、4科目受験勉強コースに行っているニャン子も、混んでいる電車を視野に入れないこと、そして持ち偏差値を考えるとカピ男と似たような数しか選択肢はないということがわかりました。
…もう15くらい偏差値あがると選択肢は増えますが、さすがにそれは難しいかなと(^^;
受験への意識がちょいと現実的になった、初外部模試でした。
機嫌悪しのニャン子さんは、寒い‼️眠い‼️なんで朝からテスト⁉️とぶつぶついいながら会場到着。周囲のガチ感を肌で感じたからか、モードを切り替えて遠足に来た少女みたいになり、はきはきといってきまーす!と受付に消えていきました…