2024年中高W受験戦記?からの進学

ちょっと変人中学生カピ男と激情小学生ニャン子の記録、そしてその後。

第一志望入試を考える

ニャン子小学6年生。


個別指導にうつった際、これからもう一度5年の内容をやり直すので、照準は1、2月入試になるかと…と初めに言われていたので、12月にある第一志望入試についてまったく考えておりませんでした。


加えてこの日に学校行事が入っており、ニャン子的にはさらに、まったく、受験のことは考えられない状況になっておりました。


…が。
学校行事は延期になり、普通の平日になった12月1日。


周囲の受験組(どうやらクラスの半分弱いるらしいです。。)の会話を漏れ聴いたところ、第一志望入試を受ける子が複数人いるそう。


これで受かったらこの後勉強しなくて済む⁈と湧き立つニャン子。
(…万が一、ここで受かっても現時点での理解度を考えると続個別通塾のつもりの母…)


第一志望入試は、通常の一般入試よりも偏差値は低めのところが多く、一般入試より倍率は高め。
合格いただけたらそこへ行くのがお約束になります。



ニャン子が検討している学校の中にも第一志望入試を実施している学校があり、そちらを受けるか、それとも現時点で通いたいと話している学校(こちらは第一志望入試を行っていない)の試験を受けることを考え受けずにスルーか、はたまた5年の時点で第一志望してた学校に特攻するか(受かったら大ラッキー…でも入学後ついていけるかな?)、岐路に立っております。


ニャン子的には1番可能性のありそうな女子校でもういいよ、なんて言い出しており、もはや学校を選ぶ視点はなく、早く終わりたい気分満載。。。



まあ先のことは考えられないのでしょうし、関心もそこまでないのだろうなぁ。。。



しかし可能性がありそうな第一志望入試の学校の説明会(第一志望入試の)はすでに終了していたり都合の悪い日に設定されていたり。
それって内容がわからないから不利なのでは…?


受けるのが特攻の学校は、そんな第一志望入試についての特別な説明会は設定されていないようす。


またまた塾に相談案件かな。。です。



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