カピ男中学３年生。
学校の個別面談がありました。
暑い午後……学校へ行くだけで汗だくだく、マスクができない…。。
学校へ着くと、部活を中抜けのカピ男が教室前におりました。面談２つ前の部活友達とその母と談笑。
少し時間が押してるよ、との現況を教えてもらい、時間ギリギリまで冷房のきいた待機教室にいました。
結局、13分押しで面談スタート。
中3最初の三者面談、具体的な進路が定まりつつある子も結構いる模様。
面談内容は、
①中学３年生になり現時点までで頑張ったことはなにか？
②学校での様子
③提出した進路希望書について現時点での進路希望の確認
でした。
①について。カピ男は色々なことに首を突っ込んでいるので、これにかけた‼︎というのはなく…(^^;
それでも応援団長は頑張ったかな、とのこと。終わった後の解団式で一言述べ、頑張った団の皆さんの号泣のきっかけをつくってたよねー、と先生。…けれど当の団長はにこやかに涙なく(苦笑)、だそうで。
1番泣いてしまいそうなキャラなのに、カピ男。。。
②は応援団の話とともに即終了。
③については今回出した希望調書の内容が、豪華難関高校だらけだったこともあり、夏休み以降の見学や説明会を見て決めていきます、と話すとそこで終了。。。
併願推薦をとるのであれば早々に決めるように、と、併願する私立をもう少し考えること、という話もでましたが、8分ほどで面談終了に。
大会を前に、受験モードに切り替えられてない親子なのでした。
説明会、入試日、納金日などわかっている日程カレンダーを作成しようかな。。
