前回続きです。
学習や受験に対しての姿勢について、色々な反省をしながら聞いていたワタクシ。
集会の3分の2を過ぎ、在住県の公立事情の話になりました。
昨年度は難化していたそうで、正解解答率ゼロの問題もあったとか。
そこから予測するに、今年度の問題は若干の易化なのでは、とのことでした。
それってつまり、みんなができて、ケアレスミスできないところがたくさんあるということ。難しい記述(数学除く)などとりあえず埋めるカピ男。部分点で稼いでいる傾向があるので、平均点が高い試験では今ひとつ。平均点が低いとわりと偏差値高く出ることがあるのです。
夏休みはミスをしないような反復が最重要課題です。
夏期テキストは5科目で厚さ6センチくらい…プラス毎度の授業でプリントがでたり、ゼミは別でテキストが送付されてくるので内容を覚えてきてテストしたり、ということになるそう。
7月現在、カピ男の机上整理が全くなってなく、これらのテキストが夏期講習を迎える頃には迷子になりそうなので、掃除してもらわねば…
整理整頓、断捨離、、、。
ワタクシの情報取捨選択もできてませんので、親子で夏休みにとりくむべしです。