続きです。
ブチ切れ父のニャン子頑張ってない発言。
これに便乗させてもらって、ワタクシからも。
みなさん、テキストは3周まわして徐々に解き方を身につけているらしいよ?だから最初は解けないことでも繰り返せばできるようになる。1回しかやらないのに頑張ってるとは言えないんじゃない?みんな間違えて、それを繰り返してできるようになってるんだけど。。。
ニャン子の友達には他塾に通う友達も多く、そして最近転塾してくる方もちらほらいます。
転塾組はニャン子たちのクラスにくるとトップ!
ニャン子がちょいと見直しして受けてる確認プリントを軽々満点取ってるそう。
↑高め大手塾からの方針転換でやってくるお子さんたちかと思われます。
そんな子たちはおそらく、テキスト3周まわしのようなことをずっとやってきた子たち。わからない問題には印をつけて、解けるようにしてきたり、暗記してきたりしたからこそ、できる子たちなのです。
そう、わからないと騒いでる時間だってもったいない時間。それも無くせばもう一回くらい間違えを見直せるのでは、そしてそれをやればテストでわからなくて絶望する部分が減るのでは…!
周囲の友達の話も交えて、テキストは3回まわししたらかなり頑張ってるんじゃないか、そしてわかるようになるんじゃないかという強引な結論に、がるるるる( *`ω´)となっていたニャン子もなんとなくイメージがもてたようで鎮火。
音読1回でも前回の社会の確認テスト、いつもより良かったんでしょ?3回くらい読んだり書いたりすればもっと良くなるんでない?
と、先週の久々成功例(ちょこっとですが、いつもよりよかった)もあげて、なんとか浮上。
わからない問題の切り上げ方、身につくといいなあ…と思う、というか願う先週末でした。