母クマミの仕事が長引く時に、帰宅しているカピ男に炊飯器でご飯を炊いてもらい始めたのが、カピ男小学2年生の時。
学童から1人帰りして習い事へ行き、18時過ぎに1人で帰宅していたカピにメール。ご飯をお願いしながら、保育園へニャン子を迎えに行ってました。
とぐ際に米をこぼしちゃって、水加減がメモリ通りなのに緩めなご飯になったりすることもありましたが、感謝感謝のお手伝いです。
母帰宅後に、キュウリの浅漬けや野菜炒めなども少しずつ手伝うようになり、今は包丁でざっと切るのは危なげないカピ男です。
…でもりんごの皮剥きはイマイチ。。
↑先日の家庭科の課題でした。
そんなこともあってか、正月にむけては煮物作りに挑戦。スマホにクックパッ○を入れたので、検索しながら調理。
(ニャン子は一昨年よりカピから引き継いで栗きんとん担当に。)
検索しながら何かやる、が身についてきたので料理はもちろん、学校の調べ学習やレポート作成でも、自分で解決できています。
先日はとうとう、冷蔵庫にあるもので何か一品作っておいて!の指令を受けて、煮浸しを作ってくれました。
料理はこれ食べたい、という意欲ものっかるので、いい経験になるかなあと。
そして我が家的にも助かるので一石二鳥(*゚▽゚*)
刃物と火元に注意して、ちょいちょい取り組んでもらいます。