第2週、終了しました。
この週は算数で30分居残り…。゚(゚´Д`゚)゚。
帰宅時間からいつも寝るまでの時間まで45分しかない…。
前回単元の確認テストでやはり大コケしたようで、そのなおしと補修で遅くなったそうです。あんなにやった丸太問題は半分できたそうで…リボン問題(のりしろを考えなくちゃならないリボンの貼り合わせ問題)がだめだめだったそう。要するに、植木算です。
さてさて、第二週
国語:説明文、辞書の引き方
算数:等差数列
理科:物のあたたまり方
社会:日本の水産業
今回は居眠りせずに済んだようで、理社の帰宅後、風呂にて何をやってきたのかニャン子に聞き取りをしてみました。
直後に話すと少しは残る、というどこかで読んだ記事にのっとって話をしたのですが、社会は食べるのが好きな鮭やイクラ、帆立や牡蠣の漁業の仕方や養殖の仕方が今回の単元だったそうで、部分的ではありますがよく覚えてました^_^
…漁港など地理と絡むとかなり曖昧になってしまいましたが…( ;∀;)…まあ全然わかんないよりはマシなレベルです!
その後の宿題についても、社会や理科は臍を曲げずに取り組んでいる模様。
そしてやはり、算数…。゚(゚´Д`゚)゚。
等差数列、植木算と考え方は似ているのでやっぱりこんがらがっていました。
間にいくつあるのか、と、何番目なのか、と、式に入れている数が何を表しているのかがわからなくなってます…横にメモするようすすめてみましたがイマイチ面倒くさがって書いてくれず。
そして宿題の範囲が狭くなりました。算数のテキストは基本、練習、発展、と3段階で2〜3ページの問題があり、基本&練習を解いてきましたが、今回は基本のみ…。
喜んでいるニャン子ですが、こんなんで大丈夫なのかしら…繰り返して行った方がいいのかな、と悶々母。でも同じ問題を繰り返させるのも、宿題じゃないから‼︎と拒否なのです。
続くようならば、近々ある個人面談でどういう意図か、どうすればいいか聞いてみようと思います。
国語は送り仮名間違いが目立ちました…
×勇しい
○勇ましい
×聞える
○聞こえる
とか…
繰り返し見るうちに定着するものなのでしょうか…