えんぴつはすぐに書きにくくなっちゃう( *`ω´)!
と騒いでいたニャン子。
それはきっとアニキのシャープペンシルに憧れをもっていたからみたい。
確かに鉛筆、しかも2Bなのですぐに太字になりますよね。
4年になり、塾の宿題も4科目でノートに書く機会が激増。学校の学習量も増えました。
アニキと同じシャープペンシル(アニキはクルトガ派)が欲しい、と話してましたが、筆圧が強くちょっと借りてみたらぼきぼき折れてしまい、貸出禁止‼️に。
そこで父がさまざまな口コミをもとに、0.9ミリの鉛筆型シャープペンシルをAmazonでゲット。
コクヨのキャンパスジュニアペンシルです↓
https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/juniorpencil/lineup/#id01
鉛筆と握り具合が近いそうで、芯も太いしわりと丈夫!
…しかし、えぇ、ヒステリー起こして机に刺すかんじで振り下ろし、3本ほど陥没させたニャン子ですが……。
鉛筆感覚で使えるので、我が家では重宝してます。
消しゴムは、平たい直方体消しゴムを使用していました…
が、鉛筆を刺して穴を開けまくったり、マジックで黒く塗りつぶしたり、カッター?ハサミ?で切り刻んだり、消しゴムを多々葬ってきたニャン子。。。
今はMONOスティックに落ち着きました↓
https://www.tombow.com/products/mono_stick/
スティックだと、いたずらする隙がなかったみたい。カッターで輪切りにされちゃうかなとか思っていたのですが、一行で消すのがおさまるそうで、便利だから葬るのをやめたらしいです。
そして塾用の赤青鉛筆は多色フリクション 赤&青に。折れた芯を集めて筆箱の片隅で保管しているのにゲンナリしまして……。
思い起こすと、文房具に変遷アリでした。
幼稚な女子にオススメな文房具、あったら教えてください。
↓葬られた消しゴム…もとは立派なMONO消しゴムだった……