夏休み明け、9月のテストでいたい結果を出してから、やさぐれ気味で過ごしていたニャン子。
やさぐれ気分で10月の単元テストを受けてましたが、
社会<50=算数<4科<2科<理科<55<国語
前回のやさぐれ9月模試より合計が微増。算数もなんとか平均まできて本当によかった。。
しかし、いつもまあまあな社会が今回撃沈…気候区分と、北海道東北関東地方の産業他についてが、きちんと覚えられていなかったようです。
やばい…と話していた理科はまあまあな結果に。本人のテストを受けてみての手応えやここまでわかってる、ここはわからない、の感覚はイマイチなさそうです。
国語は品詞についてがかなり曖昧だということがわかりました。
早速塾の方から、品詞の補習をしますとの連絡がきております。名詞と動詞はわかったみたいですが、形容動詞、形容詞、副詞…なかなか見分けが難しいですね。
読書量がカピ男に比べて圧倒的に少ないニャン子。言葉を知らないし、日常の会話でも、作文でもうまく使えてないです。挿絵のない小説になかなか関心がわかず、ゾロリシリーズやおしり探偵、などの文字の大きいお話でとまっていました。
家に漫画が増えてしまったのも要因なのかな…
最近ようやく関心を持った小説は、ラノベ。
学校の図書館で借りた「絶望鬼ごっこ」です。絶望とか、拷問とか、処刑とか…物騒な単語に惹かれているようであまりオススメしたくないのですが、これなら読むらしい。。
塾のテキストにでてくる文章が、今読んでいる文章の中で唯一まともな気がする…(^^;;
次回の単元テストは11月。少し気分も浮上したようなので、公倍数公約数、そして中部近畿中国四国九州地方を頑張ってもらいたいですわー