ニャン子、春期講習の個別指導がありました。
初回は理科。
慣れ親しんだグループ講習を離れて、初の個別指導。個別指導を集団と併用している友達が、個別指導のことをよく言っていなかったそうで、しぶしぶ行く…という心境の模様。
学校は短縮日課になり、早々に帰宅。そこから自習室へ行って、時間になったら個別指導へ行ってね、と申し送りをした前日。
様子的にはいつも通りだったので何も気にしていなかったのですが、仕事先でスマホを確認すると個別開始まで30分をきっていても在宅中らしい。
↑ホームセキュリティがついているので、家を出たのかどうかがわかる。。
休憩時間だったので電話をすると、お腹が痛いそうで。。。
家に1人でいる方が心配だから、塾へ行って‼︎と強行手段にでる母…(・・;)
結局、個別開始5分前に到着。
指導後に、元気になったよーん(*´∇`*)と明るいメールがきました。
今回はお兄さん先生だったそう。
理科は春期講習のテキストを使って進めていくらしい。
今回の単元は光と水溶液。
まだわかる範囲だったようで、授業シートには概ね一人で解けるとありました。
…しかし誤字があるので要注意、とも。
個別後、自習室にのこりその日の宿題をやる、というノルマを半分はこなして、ルンルンで帰宅してきました。
思い込みで生きているので、理性では個別に行くしかない、とわかっていても体に出ちゃうのかな。初回の印象が悪くないので、この後は大丈夫かなと思います。
次回は算数。
わからないところを受け入れて、わかるようになってほしいなぁ。