36週です。最後から3つめ。
国語:随筆文
算数:場合の数
理科:光の進み方
社会:明治時代
母のほうが休みボケで……(T-T)なんだかきちっと見ることができず。
ニャン子はわかっているんだかわかっていないんだか…?…算数は場合の数の基本中の基本。故にまだ自力で解ける難易度だったようで、自分で進めることができてました。
理科社会も土曜日の自習室でどんどん進めていた様子。あとで見てみるとかなりの空欄…(T-T)
もう3回くらいやらないとダメかな。。
またノートに解答欄を書いて、そこはやってね!とおしていこうとおもいます。
理科の光。
反射とか、頭で整理しようとするのでめちゃくちゃになってました。。図に書けばいいのに。。。
今回の算数。
授業後、半数は居残りだそう。ニャン子は終了とともにさっさと帰路につき、1人で帰ってきたと話してました。どうやら先生と親とで居残り契約をしているそう。
居残ってわかるまで教えてもらいたい気もしますが、時間が遅くなるとさらにグダグダになりそうでお願いします!と頼み込む気持ちになれない。ただ座っているだけで時間が過ぎていくのでは、と心配になります。
グダグダと遅くなるのであれば、塾のない曜日に19時までくらいの時間帯で個別に入れたほうが捗るのかな、と。。
あと半月ほどで新6年生スタート。
個別についてもちゃんと考えなければいけませんな時期です。