先日、ニャン子の夏期講習終了!
(カピ男はあともう1ターム4日間あります。)
4ターム目
算数:
①百分率、歩合、水量の変化とグラフ
②水溶液の濃さ、場合の数
③④まとめ。できないところの補充プリント
社会:
①地形図、九州地方
②中国四国地方、近畿地方
③中部地方、関東地方
④東北地方、北海道地方
5ターム目
国語
①随筆文
②詩
③④まとめ。漢字、文法についてのおさらいプリント
理科
①星座と星の動き
②③体の働き
④豆電球の回路
5年に進級してからの半年分を駆け足でさらった感じの夏期講習でした。
理社についてはまあまあ残っているところもあり、6〜7割は問題に着手、漢字で記入できなくとも半分は正答しています。
講習の中身も、テキストを解いて、わからないところを教えてもらう、か、最初に概要を確認してからその後テキストを解きまくる、という形式だったそう。
例えば社会は地方ごとに、自分でノートに地図を書いて主要地名などを板書から写して、そのあとテキストを解きまくっていたとのこと。一度板書からうつして書いているので、その時間はすらすら解けた様子。これが長期の記憶に移行してくれれば……。゚(゚´Д`゚)゚。
算数はできた!という手応えがないまま終了……。
だされた宿題も、考えているうちに他のことを考えてしまい、時間だけが経っているご様子。(それを指摘すると怒り狂う…)
喧嘩になるので自習室へいくも、宿題の解き直しは答えをうつしている…
何をするのが最善なのかわかりません。