第9週。国語以外は大苦戦の単元ばかりでございました。
国語:物語文
算数:割合と百分率
理科:光合成、呼吸、蒸散
社会:日本の工業の課題
算数は前回に引き続き、割合でした。百分率⇄小数の変換と、歩合⇄小数の変換はどうにか覚えましたが、前回完璧になれなかった割合自体の考え方が今回も関係しており、なかなか正答にたどりつきません。
そして売り値、定価、利益等々のわからない大会に突入致しました…先日の[わからないところがわからない]です。
この割合についてアドバイスをいただき、100マス書いて説明してみました!
割合と実際の量についてが曖昧になってしまっているニャン子。
100マスを書いてから、1マスにいくつずつ入ってるか、という確認をしました。概念としてピンときた様子。
それと、元になる量を1とする、というところは、一皿に元になる量が盛ってある、という表現を線分図とともに提示したらようやくピンときました。
しかし宿題直しの半ばで22時が近づき、白目をむいてしまったので終了。。。なかなか時間が取れません、
理科。
光合成他に関心のないニャン子。。
ヨウ素液ででんぷんを検出できる、ということだけ覚えていたようで、実験の問題=ヨウ素液!とばかりにどの問題にも当てはめて答えていました…。
そして工業にも関心はありません。
公害や貿易摩擦について、ほぼ分からず解答欄は白紙。テキストをやって丸つけして解き直しして、すぐに演習テキストに取り掛かり、今やったばかりのものを答える、という短期記憶テストみたいなやり方をしても、6割。_| ̄|○
効率が悪いです。。。