ドラマはカピ男もニャン子も見てますが、コミックはニャン子未読、の二月の勝者。
コミックはとうとう試験突入でしたね。
具体的な校名がでてきて、これってあの学校⁈なんて思いながら読むとホント、親近感がわいてしまう〜
お正月の家の様子、うちは紅白見ちゃったなーなんて思いながら読みました。
そして、前受けの入試。
行くいかないは別として、これまで頑張ってきたのだから、全落ちは避けて合格をもらって、とカピ男の中学受検の時も遠めの学校の入試をすすめられました。入試が最寄駅近くであったのです。
適性型試験の対策一本で2年弱、もし全落ちでもカピ男なりに色々なことと両立してやってきてたので、それはそれでよいのではないか、と当時はあまり乗り気ではなかった併願校。見学や説明会で公立と国立、そして塾からすすめられてここ受かったら行こうかなという話が出たところの3つしか受けないつもりでした。
↑受けるだけでホント、お金がとんでいきます。。
公立や国立の試験代と私立の試験代はゼロが1つ違う、と島津くんが言ってましたがほんとその通り。
ゆるゆる受験だし、と言い訳しながら遠い学校は結局出願せずに終わったカピ。
出願締切前に、公立の一次に受かっていたからというのもあります。
一次合格の通知を見て、ホッとしたような、そしてこの後もう少しの期間を頑張れる、と思いました。
これがなかったら、全落ち街道まっしぐらなメンタルだったかも。。。
↑カピは加藤くんタイプかな…。見た感じ雰囲気は全然違いますが。
頑張ったことへの目に見える評価、=合格。
その後においてもカピの気持ちにとって大きいものだと今になって感じています。
さてさて、ドラマの方も時期はコミックに追いついてきましたね。いやはや展開が早すぎて^_^
中身は全く別物になってきましたね。木村先生のテンポが、ニャン子にはツボのようで毎度ちょっとのことで大笑いしてます。
最終回はどうしめるのかしら…
ちょうど昨年の今頃が一次発表でした。あれから一年…経ってしまうとホントに早い一年〜
同じように今年挑んでいる方々、応援しています。