中1カピ男。人生初の文化祭がありました。
クラスごとに発表内容を決めて、運営委員先導の下、映画作成に臨んだそうで、えらくはりきっておりました。
もちろん、このコロナ禍。
在校生と教職員のみの参加で、保護者は話をぽつぽつ聞くだけ…
いつか配信してくれないかな……
ミステリー(お笑い要素あり)なお話だったそうで、カピはお嬢様にこき使われる召使いを熱演したらしい、そして実は犯人の1人だったらしい
←本人談
スーツを持参して、2週間ほど撮影してたみたいです。
当日、自クラスの映画の放映にて、音声が出ないというハプニングがあったそうですが、頭の切れるクラスメイトが、咄嗟に弁士になり、復旧まで台本を片手に映像に合わせて喋りまくったらしい。
ボクだったら大パニックで、ひたすら謝るだけだったかも、咄嗟のアドリブで切り抜けられるの天才〜!とカピ。
ハプニングに柔軟に、しかも角が立たずに対応できる力って、ホント大人になっても必要…。
そして当番の時間以外は、他クラス他学年の発表を見て回ったそうで、部活のパイセンがいるクラスの発表が面白すぎて、帰宅してからずーっとその話をしてました。
ちょいちょい、思春期にてうるせーとか言うこともあるカピですが、まだまだ無邪気に楽しかった話をしてくれてます。
いつまで話してくれるかな〜