さて、残りの30分弱はカピ男の面談となりました。
今のところとても良い傾向のカピ。次年度からはこちらもクラスを分けるそうで、上のクラスをこの教室でも開講するとのこと。←今年度は最寄りの教室では開講されておらず、5駅ほど先の教室で開講でした。(実はもしそのままで、次年度は5駅先まで通う話になったら、転塾を検討するか、とリャマ介と話していました)
次年度からは5教科になり、理社が入ってくるので、今年度のようにはいかなくなるかも。中学受検の貯金も今年度までとなるので、頑張らないといけません。
近々のテストの速報結果も提示され、カピ自己採点で96!と話していた英語が10点ほど↓……。失点の内訳は全てケアレスミスだったそうで、そういうとこー‼️と言われてしまいました。
学校の前期の成績も把握されているので、内申点について、これぐらいならこう、みたいな話もでました。
母クマミは私立中高一貫だったので、高校受験をしておらず、内申とか推薦とか私立と公立の選び方など全くイメージが湧いていない…
加えて父リャマ介は地方出身なので全く勝手が違うらしく、なんの参考にもならないよーと開き直っています。
なので、周囲の噂話と塾の話が全てみたいなとこがあります。
いまのところの3科目での成績が高めなので、難関私立を目指すという志を持っていると緩まないのでは?との提案をいただきました。
…うーん、理社もないこの状態で、目指すも目指さないも……。判断材料がなさすぎなのでは?と思いますが。。。どんなもんなんでしょね。
とりあえず、この成績キープ、そして上昇が課題です。