カピの英語話、続きです。
中学入門講座、や、高校受験コース、にて塾では2月後半から英語が始まってはいました。
ゆるゆる英会話からの移行だったけど、最初はまあまあの理解度だったようです。
塾での英語も、苦戦したのは単語や文を書くこと。リスニングやスピーキングはそこそこでした。
初回の塾内テストでは、腐っても鯛⁉️なんちゃってだけど中学受験体験者？的な貯蓄があり、国語と数学はよかったのですが、英語は平凡な結果に。
これもあり、英語は塾とは別にやっていた方が良いのでは…という決断に。
ネットの比較表などを参考に、オンライン英会話を検討しました。
口コミと費用を見て、
Q Qイングリッシュ
レアジョブ
ネイティブキャンプ
に体験を入れてみることに。
初回はQ Qイングリッシュを体験しました。講師はフィリピンの方。
アプリを入れて準備。
30分弱の受講で、初回はどのくらいのレベルかをはかっていました。おきまりの挨拶や、イエス／ノーで答える問いには答えてましたが、文で答えることはできず。テキパキ色々なやりとりを進めていました。
終了後、講師の方から内容メールがきました
英語だー！英語を敬遠してウン十年のクマミ。あわててネット上で翻訳。
…フムフムふむ。
そして日本人スタッフとオンラインでカウンセリング。習得したいことは何かの質問と、今の実力とそれに見合うおすすめのコースを伝えられて終了。
翌日、レアジョブを体験。
こちらもアプリをいれて準備。
アプリ内にうかんできたテキストを見て会話したり、タイピングで単語を打ったりしてました。講師の方はやはりフィリピンの方。陽気なおばさまで、趣味や関心のあるスポーツなどもやりとりに交えていました。
終了後、すぐにカウンセリング。それと同時に今回のレベルチェックについてのメールも来ました↓
カウンセリング後、その内容が送られてきました。
アプリの使い勝手と、陽気なおばさま効果でビビッときたカピ男は、これやる‼️と即決。
１ヶ月1万ちょいで、この日からほぼ毎日30分英会話を受けています。
↑母クマミがかなりのケチなので、お値段内で目一杯受けないでどうするの？一講習当たりの値段が変わるでしょう、と何回か吠えました。
夏休みが終わっても、オンラインだと時間も決まってないので、部活のある日、ない日、短縮日課の日、などに合わせて予約＆受講。毎日25分、今日は会話、今日はライティング、今日は意見を言う、など会話以外にも定期的に取り組んでいる様子。
9月の塾内模試、8月の駿台模試と、4月、6月の同模試に比べて英語の偏差値が3ポイントほどそれぞれ上がっている〜
効果があったのか、たまたまなのか……
11月にまた、駿台模試があるので検証しようと思います。
