当時、少年スポーツクラブにて下手くそなりにも楽しい週末、平日は学校学童習い事、と充実の日々を送っていたカピ男ですが、突然塾に行きたい!と言い出しました。
学校の授業がわからないわけでもないのに?
…まさか、中学受験したいとか⁈((((;゚Д゚)))))))
母クマミは数十年前にガチ中学受験をしています。当時4年生から始め、3年間がっつり取り組んでいました。四半世紀以上過ぎても鮮明に覚えている程、人生で1番勉強したと言い切れる体験。昭和ですらそんな中学受験。ましてや令和のこの世の中ではもっと凄いことになっているのでは⁈
そして言い出したカピ男は時すでに小学5年生……
…どうする?